高知市から情報発信、作業現場(パソコン周り)
私、パソコンネタが多いので、今回もPC関連のお話になります。
このブログを書いている、その執筆作業現場がコチラです!
2017年11月からこの環境で、作業を行っています。
汚くて分かり難い画像で申し訳ありません。
このメインPCは、自作機です。この下に、PCの詳細を説明しています
現在のメインPCは、自作機。
現在のメインPCは、自作PCです。2017年11月に組みました。
2000年頃~2008年ぐらいまでは、友人や知人に頼まれて、パソコンを組むことも少なくありませんでした。しかし、マイクロソフトのVistaやWindows7が出たぐらいから、パソコンの性能がよくなって、その上に安価になりましたので、パソコンを組んだ結果、思ったより廉価には作成できず、自作パソコンの人気は無くなってしまいました。
スマホ・タブレットで、ネットショッピング・各種決済も出来ますので、パソコンは業務で必要とされる方のみが、使うものになってしまった感があります。
自作PCの世界では、2019年11月にリリースされた「AMD Ryzen 9 3950X」が大人気。コンシューマ(一般消費者)向けとしては、最高性能CPUです。約10万円と超高額ですが、IntelのCore i9を凌ぐ性能とされています(比較テストによってはIntel:Core i9と逆転します)。
AMD Ryzen 9 3950Xの魅力に惹かれています。可能なら、この第3世代 AMD Ryzenでパソコンを組みたいものです。現実的には、その下位バージョンのRyzen 7 3700Xが4万円弱で入手可能。現実的な選択はRyzen 7 3700Xと考えたりしています。
Z390M-PLUSで2017年11月に組みました
AsusのZ390M-PLUSというMicro ATX規格のマザーボード。CPUはCore i5 8600。メモリは16GB。PCIe M.2 SSD 256GBを組み込んだものをメインPCとして、現在使っています
一つ前の世代のメインPC(自作機)
上記のPCを使い始めるまでは、2010年に自作したPCで作業をしていました。
マザーボード:Asus P7P55D-E、CPU:Intel Core i7 860。
この時に組み込んだPCケースは、アルミケースの大きな箇体。
Windows7です。そして、液晶が15インチの小さいサイズ。これでもEIZOの液晶。10万円ぐらいした時に買ったのです。2015年頃からは22~23インチが当たり前になりました。
サブパソコン(自作機)をBGM再生機として利用
このページの最後になりました。
もう一台、自作PCをご紹介して終わりにします。
2002~2003年頃に、作ったパソコンだったです。
マザーボードがソケット370(S370)世代のPC。Windows XP Homeエディションを入れていました。
音楽再生ソフト「Winamp」
「Winamp」という音楽再生ソフト。WinampのプラグインにOctiMaxと言うのがありまして、コレが優れもの。
1500曲ぐらいをBGMとして職場で一日中流していたのですが、それぞれの楽曲のボリュームレベルが違いますから、その音量レベルを一定にしてくれるのが、OctiMaxというプラグイン。
とても重宝して利用していました。
これで、このページを終わります。最後までご拝読を頂きありがとうございました。