奇跡の仁淀ブルー!仁淀川は、水質日本一。必見スポット!|高知県の観光情報
奇跡の美しさ!仁淀川を見た人たち⇒仁淀ブルーと呼ぶ!
高知県の仁淀川。四国の中西部に位置しています。高知県でも中西部に位置することが、下の地図画像からお分かりいただけると存じます。
仁淀川は、愛媛県を源流としています。愛媛県・石鎚山から高知県の仁淀エリアを流れて太平洋へ続く仁淀川。四国の中では吉野川、四万十川につぐ、一級河川であります。
絶景が楽しめる渓谷、山里に生きる人々の営みなど、日本の原風景・絶景を楽しむことができます。
仁淀ブルー観光協議会の動画。イベントや観光ポイントがまとめられています。とても分かり易いです。是非、ご覧ください。
去年のものですが、仁淀ブルーの動画を上げます。
再生回数少なすぎなので…皆さん見て!#stayhome #お家で過ごそう #niyodoblue #仁淀川 #kochi
#高知県 #高知县— 仁淀ブルー観光協議会 (@niyodoblue1) April 21, 2020
仁淀川の全長は、124kmに及びます。この仁淀川は、全国一級河川の水質ランキングで、5年連続日本一になっているのです(2019年までの調べ)。清流、仁淀川が「仁淀ブルー」と呼ばれる所以です。
この仁淀川の美しい(清流)青色を「仁淀ブルー」と呼んでいます。
まさに、インクを注いだような青すぎる絶景が話題になって、訪れる観光客が後を絶ちません。
仁淀川の上流に「面河渓」があります。そして仁淀ブルーのハイライトとして「水晶淵」「中津渓谷」が、素晴らしい絶景であることは間違いのない事実でございます。
何処へ行けば「仁淀ブルー」に出会えるの?
ここでは、3箇所を列挙させていただきます。
「にこ淵」「安居渓谷」「中津渓谷」です。
「にこ淵」
「にこ淵」は、高知県いの町にあります。
仁淀川の上流部で、神秘的な滝つぼが話題なので。最大の魅力として、お伝えしなければならないのが信じられないほどの水の青さです。その仁淀ブルーを「にこ淵」でご覧ください。まさに絶景です!
お待たせしました。にこ淵への階段が完成しました。1日から観光再開しています。にこ淵入口から降りるのに2分、上るのに3分といったところです。階段が広いのでふたりすれ違いも出来そうです。 pic.twitter.com/Zh1Q4bvDyd
— 仁淀ブルー観光協議会 (@niyodoblue1) April 2, 2020
「安居渓谷」
「安居渓谷」。一度訪れていただきたい場所です。仁淀ブルー。
「仁淀ブルー」の青い水。水中40m先まで見通せるといわれています。日本一の水質です。太陽光線をあびて、宝石の様に眩い光を放っています。このような絶景が、仁淀川・高知県に存在していることを是非、実際に目にして下さい。驚きの光景なのです。
安居渓谷の絶景は、まだあります。
スゴく綺麗な川の青さが、あなたを癒してくれることは、間違いありません!
【四国八十八景】
安居渓谷・水晶淵(高知・仁淀川町)「仁淀ブルー」の愛称で知られ何度も「水質日本一」に輝いている高知県の仁淀川。
その支流、安居渓谷の透明度と青さはすごすぎでした!#高知 #仁淀川 #仁淀ブルー #安居渓谷 #水晶淵 #四国八十八景 #前園絶景https://t.co/w6E9j9sDmG pic.twitter.com/iALY473LDi— 四国のNHK (@nhk_shikoku) October 9, 2019
「中津渓谷」
仁淀ブルーを語る時に、「中津渓谷」は外せないスポット。
高知県の中にあって、県立自然公園にも指定されている景勝地が中津渓谷。国道33号線から近いです。この渓谷入口には、温泉宿泊施設もあります。
渓谷入口から、龍宮渕(最奥部)まで徒歩で約20分です。
秋の紅葉時期にはエメラルドグリーンのコントラストがとても美しい川面を見せてくれます。中津渓谷をぜひ訪れてみてください!
中津渓谷に鯉のぼりが泳ぎ始めました(・∀・)#中津渓谷 #niyodoblue pic.twitter.com/JHuCoQYyuv
— 仁淀ブルー観光協議会 (@niyodoblue1) April 16, 2019
仁淀ブルー観光協議会をご参照下さい
仁淀ブルー、仁淀川を語る時に、このTwitterユーザーを逃すことは出来ません。
この一冊!是非に、ご拝読下さいませ。
【仁淀川の旅にこの一冊!】
ON THE TRIP「仁淀川はなぜ青いのか」が書籍化!
ただ綺麗なだけでは終わらない、仁淀川の魅力が詰まった一冊です。¥2,000+税で販売中。
仁淀川周辺の観光施設で販売中。
ネット販売も近々始める予定です。#仁淀川 #仁淀ブルー #高知 https://t.co/sFtqNv9zsT pic.twitter.com/pzkvLVaEeu— 仁淀ブルー観光協議会 (@niyodoblue1) August 21, 2019
Instagramにも沢山の魅力的な写真が紹介されています。
ジムニーをレンタルして、仁淀ブルー(仁淀川)を楽しんで!
最後になりました。ジムニー専門レンタカー 「ジムニーレンタルズ」という会社があります。
なんと、嬉しい事に、レンタルして泥まみれの状態で返却しても、ノープレブレムなのです!
オープン第一号のお客様が無事帰着しました!!
MTジムニーで物部川、仁淀川の河原、仁淀川河口、永瀬ダムと思いっきり堪能してくれたようです。ドロドロになって返ってきたジムニーとお客様のニッコニコの笑顔でスタッフも嬉しくなりました!
またのご利用をお待ちしております! pic.twitter.com/9T0sb5RyOF
— ジムニー専門レンタカー ジムニーレンタルズ (@jimny_rentals) March 19, 2020
マニュアル車もありますし・・・
オートマ(AT)車だってレンタルしています!
嬉しい事には、最新型のジムニーだって、予約すれば利用できるんです!
仁淀川、その流れを見た人たちは「仁淀ブルー」と呼んでいます。素晴らしい水質、そして、その目の前にある自然をどうやって楽しんでいきますか?そこのところをカスタマイズして、高知県の観光を楽しんで頂きたいと、考えています。
最後までご拝読を頂き、ありがとうございました。